伝統に甘んじる事なく、常に研鑽して生み出す至高の料理
二文字屋
元和六年(1620年)創業の『二文字屋』は川魚料理・日本料理として全国にその名を馳せる老舗。常見勝也氏、道場六三郎氏の下で修行した料理長によって繰り広げられる料理は、伝統を重んじながらも遊び心が冴えており、常に現状より上を目指そうという探究心の賜物。婚礼や結納、更には接待や宴会に利用される事も多く、いずれのシーンにおいても記憶に残る時間を過ごせる。
※更新時と内容が変更になっている場合がありますので、お出掛けの前に詳細はお電話にてご確認ください。
≪うな丼≫
【竹】一八九〇円 うなぎ半身分
【梅】二七〇〇円
【特】三三〇〇円 うなぎ一匹分
【鶴】四九〇〇円 うなぎ一匹半
≪ひつまぶし≫
※薬味(ネギの)三種(り山葵)とお出汁付
【梅】二八〇〇円
【特】三四〇〇円 一匹
【鶴】五〇〇〇円 一匹半
≪二文字屋名物十二代目 二文字屋流うな重≫
【特】三四〇〇円 一匹
【鶴】五〇〇〇円 一匹半
※丼の三倍以上時間をかけ全く違う食感に焼き上げます。
是非お時間に余裕のある時にご賞味ください。
【お持帰りメニュー】R 6.4.1~新価格(8%税込)
鰻 弁当 竹弁 1890円 半身
※ご飯あり 梅弁 2700円
特弁 3300円 一匹
鶴弁 4900円 一匹半
●長焼き 同額 ※ご飯なし
●まぶし弁当 *薬味三種とお出汁付き
梅まぶし弁 2800円
特まぶし弁 3400円 一匹
鶴まぶし弁 5000円 一匹半
●十二代目流 うな重弁当 名物のフワとろ食感!
※丼の三倍以上の時間をかけてじっくり焼き上げます
とく重弁当 3400円 一匹
つる重弁当 5000円 一匹半
●肝焼き 1080円 タレ 又 塩
●肝吸い 270円
中山道加納宿二文字屋 058-271-7843
国産の選りすぐったうなぎを様々な調理法で仕上げた品々をコース仕立てで頂けるのが「土用懐石(13,200円)」。要所に見られるうなぎ好きを唸らせる驚きや遊び心が魅力。(要予約・サービス料別)
会社での宴会や接待、法事や顔合わせなど家族のイベントなど、二文字屋が普段と違うシーンをレッツぎふユーザーのために演出!
≪綺麗味≫と名付けられた、献立にストーリーをあしらった懐石料理は視覚にも味覚にも感動を与えてくれる。
※価格表示は、原則総額表示で統一していますが、最新の情報とは異なる場合もございます。
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