南宮大社
10件のクチコミレポートがあります。
1~10件
※クチコミレポートは個人の主観で書かれています。複数のレポートを参考にすることをおすすめします。投稿日から月日が経っている場合、内容が変更となっている事がございます。
※まなみさんは、2020年7月に訪問しました。
友達のインスタで花の手水舎が写っており興味を持っていたところ、夫も奥宮の山に興味があるとのことで初めて行ってみました。
花手水は、残念ながら毎月1日と15日に行われるようで普通の手水舎でしたが神社はなかなか立派で朱色の建物が印象的でとても良かったです。
またの機会に花手水を見ることができたらいいなあと思いました。
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※ラッキールーラーじゃんさんは、2016年1月に訪問しました。
初詣
沢山の参拝者でした。
お正月は、なぜか雅びな演出が…
平安時代のようなバックミュージック
朱色の神殿が鮮やかでした。
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※レッツなシニアさんは、2014年1月に訪問しました。
1月2日初詣に行ってきました。
初めて行きましたが、無料駐車場が有るのがいいですね。
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※レッツなシニアさんは、2013年10月に訪問しました。
国の重要文化財に指定されている社殿を拝観してきました。いつも国道21号線を通っていても行ったことがありません。木之本の鶏足寺(モミジの名所)へ行った帰りに寄って見ました。江戸時代初期の建物18棟が重要文化財として残っているとありました。入口の大鳥居もでかくて大変立派でした。
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【更新】
節分祭に行ってきました。
豆まきがあったので、後ろの方でおこぼれを少しだけ頂きました。(○○まきは怖くて苦手なのです。)
ちなみに、豆は市販のお菓子のようにパッキングされていたので、下が豆だらけになるとか、靴や服に豆が入り込むということはなかったです。
厄除餅は1袋300円で2つ購入しました。
被災者の方への義援金にされるようです。
少しでも力になれたら幸いです。
被災者のすべての方に、たくさんの『福』が訪れることを祈ってお餅を頂きたいと思います。
地元の人には
『南宮さん』として親しまれてますね。
明日3日は祭典・神事の一つの節分祭が執り行われるようです。
ホームページで確認しました。
15時から節分厄除餅頒布っていうのもあるんですね。
地元なのに知りませんでした。
ちなみに、豆まきは4日(10時~)みたいですよ。
お子さんは喜ばれるかもしれませんね。
(大人も…かな?)
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先週の土曜日、七五三のお詣りに行ってきました。
境内には同じような親子連れがたくさん。
スーツや着物姿が多く、華やかな雰囲気でした。
祈祷料5000円を払い、本殿へ。神主さんが厳かにお祓いをしてくれて、終わると千歳飴やおもちゃ(南宮大社パズル☆)などが入った袋がもらえます。
写真を撮りまくって(^^)帰り際、絵馬にお願い事を書いて結びつけてきました。
みんな、叶うといいですね…vv
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小さい頃良く両親や親戚に連れて行ってもらった記憶がありました。
今日は近くに来たのもあり久しぶりにお参りに来ました。日曜だからこんなに駐車場混んでるの?と思って中へ入るとカメラマンが居て写真を撮ってるではありませんか。
どうやら奉納があったようで、その終わった直後で写真撮影がありました。私は一歩遅かったので動き始めた所を撮りました。本物の弓矢で何か迫力満点でした。
参拝も少し手前の所でしか出来ませんでしたがしっかりお参りして帰りました。
私の子供の頃は駐車場に放し飼いのニワトリが居ましたが、年数も経ってますがもう居ないみたいですね。
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近くの高校に通っていたので、それから 毎年お正月に行ってました☆
大きな鳥居がまず目をひきます。
車を買った時 ここにきました。
境内は広くて建物も奥にもたくさんあるみたいです。
またゆっくり来たいです。
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垂井のカフェ、うららかの帰りに行ってきました。
鳥居しか見たことなかったので、初めて。
朱色がとっても色鮮やかでした。
意外に広かったです。
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古くから 『なんぐうさん』と呼ばれるこちらの南宮大社は、金山彦大神を主祭神に祀り、全国の鉱山や金属工業の総本宮として古くから信仰を集めている神社です。
シンボルは、東海有数の大きさを誇る高さ21mの大鳥居です。
関ヶ原合戦の際に、徳川家康が戦勝祈願の為 竹中重門を代参させましたが、合戦の戦火により 社殿の大半が焼失し、3代将軍の徳川家光が再建したと言われています。
広々とした境内には、本殿、拝殿、楼門など18の建造物が国の重要文化に指定されています。
『国府の南に位置する宮』の意味で、南宮と名乗る様になったそうです。
こちらでは、年間を通して、50余りの祭典が行われています。
お正月には、境内に屋台が並んで初詣のお客さんでとても賑わっています。
勝負事にご利益があるとされていて、入試必勝祈願に訪れる人も多いです。
私や家族、知人は、新車のご祈祷や 厄年の厄祓いにこちらに伺います。ご祈祷や厄払い時に 同じ様に訪れた方々と会います。
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