円徳寺
岐阜城主であった織田信長や孫の秀信ゆかりの寺で、上加納村長旗(現在の岐阜市長旗付近)にあった浄泉坊が前身といわれています。永禄10年(1567年)岐阜に入った織田信長が、円徳寺(当時は浄泉坊)門前に立てた「楽市場・定」の制札や、永禄7年(1564年)に信長が寄進したといわれる梵鐘などが寺宝として残されています。
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織田信長ゆかりの寺です。 岐阜市史跡織田塚(信長の父信秀と道三の戦いで敗れ戦死者を葬った史跡)や国指...
投稿日:'08/02/07
柳ヶ瀬でのランチの帰りに前を通りました( ̄▽ ̄)bいろんなイベントもやってる信長公ゆかりのお寺です(^-^)/...
投稿日:'15/09/14 (2015年9月訪問)
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