掲載期間:2023年06月01日~09月30日

そば-岐阜で冷たい麺を食べるならココ-岐阜で味わう涼しい夏 冷たい麺特集

つるっ!ひんやり!暑い夏に食べたい「冷たい麺」。
暑くて食欲がなくても、つるつるの麺なら、涼しく喉をくだっていくから不思議。
ざるそば、ざるうどん、そうめん、冷やし中華、冷麺、冷製パスタなどなど。
岐阜の冷たい麺情報をレッツぎふがご紹介します。
あなたの「食べたい!」麺がきっと見つかるはず。

そば-岐阜で冷たい麺を食べるならココ

エリア:岐阜の冷たい麺
こだわり:そば

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2件ありました。

羽前そば道場 極

【そば 居酒屋 郷土料理/駅前・玉宮】

そば うどん 冷やし中華 冷やしラーメン
冷麺 冷製パスタ ランチ ディナー

羽前そば道場 極_岐阜で味わう涼しい夏 冷たい麺特集_写真1

「鴨せいろ」1,300円。臭みがなく食感の良い合鴨を使った温かい鴨汁に、冷たいおそばをつけて頂く。香り高いそばとコクのある汁がベストマッチ。

こだわりの純国産そばを石臼挽きした絶品二八蕎麦

日本屈指の蕎麦の名産地として知られる山形・大蔵村で採れた、激しい寒暖の差が育んだ極上の蕎麦粉を使用した二八蕎麦が味わえる。そばつゆに使われるダシも3種類の節から引き、冷・温と別々に仕込むこだわり。長方形の浅い箱に盛られたものを「板そば」といい、山形伝統の食べ方を「羽前そば道場 極」では名物として楽しむことができる。のど越しにこだわった本物のそばを堪能して欲しい。

羽前そば道場 極_岐阜で味わう涼しい夏 冷たい麺特集_写真2

「穴子天麩羅盛そば」1,500円。旬の穴子をカラリと揚げ、盛そばとともにいただく。それぞれのよさが引き立つ組み合わせ。

羽前そば道場 極_岐阜で味わう涼しい夏 冷たい麺特集_写真3

「かき揚げ板そば」1,100円。揚げたてサクサクのかき揚げと「羽前そば道場 極」の名物板そばを一緒に味わうことができる。

  • ★いちおしメニュー
  • 鴨せいろ…1,300円
    温かい鴨汁に、冷たいおそばをつけて頂く。臭みがなく食感の良い合鴨の旨みも味わって欲しい。

  • ★その他のおすすめ
  • 冷やしとろろそば…1,100円

    おろしそば…950円

    かき揚げそば…1,100円

    活桜海老天ぷらそば…1,600円

    天ぷら盛そば 極…2,700円

営業時間 11:30~14:30
17:30~21:30(OS21:00)
定休日 日曜、第1・3月曜
クレジット
キャッシュレス PayPay

京都有喜屋 和蕎庵

【そば うどん 日本料理/関市】

そば うどん 冷やし中華 冷やしラーメン
冷麺 冷製パスタ ランチ ディナー

京都有喜屋 和蕎庵_岐阜で味わう涼しい夏 冷たい麺特集_写真1

今イチオシの「穴子天豆腐そば御膳(1,815円)」。ほかにも「穴子天ざる御膳(1,815円)」や、アツアツでおつまみにもおすすめな「穴子の一本揚げ」は650円。

冷やし蕎麦とふんわり天ぷら、夏の風味を堪能せよ

現代の名工・三嶋吉晴氏に手打の技を教えられた店主が関の水と野菜でつくる本格派の二八蕎麦が自慢の『京都有喜屋 和蕎庵』では、せいろそば、ざるそばを中心に季節のメニューやお得なセットが揃う。今のイチオシは「穴子天豆腐そば(1,529円)」と「穴子天ざる(1,529円)」。穴子の天ぷらはふんわりサクサクで冷たいおそばとの相性も抜群。「穴子天豆腐そば御膳(1,815円)」と「穴子天ざる御膳(1,815円)」なら、かやくご飯、一品、デザートなどが付いて大満足。アツアツの「穴子の一本揚げ(650円)」はおつまみにもおすすめ。この時期、冷たいおそばと天ぷらで至福のひとときを。

営業時間 11:30~14:30(OS14:15)
17:00~20:30(OS20:00)
※状況により閉店が早まる場合もあり
※宴会の場合はお時間ご相談ください
定休日 火曜、月曜夜
※祝日の場合は翌日
クレジット
キャッシュレス d払い、LINE Pay、Apple Pay、iD、Suica、PASMO、QUICPay、Alipay(支付宝)、WeChat Pay(微信支付)

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