天然の湧き水で仕上げた旬の味覚を気軽に味わえる和ダイニング
旬菜盃ダイニング 吟波

旬の美味しさをみんなに届けたい

響くもてなしの「吟」_写真

和食をベースにした自由なアレンジを加えた料理が、とても手頃に楽しめると人気の『旬菜盃ダイニング 吟波』。大阪で長年に亘り日本料理を学んだ店主・遠藤氏の「本当に美味しいものを、沢山の人にももっと身近に感じて欲しい」という心意気から、心を込めて手間暇かけた料理でも形式に囚われないよう、誰でも楽しめるカジュアルさで提供している。

仕入れには店主自ら毎日出向き、天然物にこだわって厳しい目利きにより厳選。全ての料理に店主の地元・旧美山町の湧き水を用い、雑味のないクリアな味わいを実現している。それでいて堅苦しさは全く感じず、むしろ気軽に足を運べる親しみやすさに溢れている。

素材感が心地良い、くつろぎの空間

器自体に生命力を感じると、美濃焼や信楽焼などを使用。料理に負けぬ、しかし料理を殺さない適度な存在感が...

器自体に生命力を感じると、美濃焼や信楽焼などを使用。料理に負けぬ、しかし料理を殺さない適度な存在感が面白い。

カウンターに座ると手際良く進められる調理の一幕と同時に視界に飛び込んで来る、個性豊かな器の数々。「一つひとつが手作りで、個体差がかえって表情や存在感になっていて面白い」と、美濃焼や信楽焼を中心にセレクト。一つとして同じ形がないから、見ていて不思議と愛着が沸いてくるのだ。

小上がりやテーブル席は木をふんだんに使い上品にまとまっていながら、気軽に飲みの席が楽しめる雰囲気にくつろぎを覚える。
年代を問わず楽しんで欲しい、そんな店主の思いが店の随所に生きており、屈託のない笑顔溢れる宴席が目に浮かぶ。

最大16名までの利用が可能。本格的なのに堅苦しさがないのが吟波の良いところ。

最大16名までの利用が可能。本格的なのに堅苦しさがないのが吟波の良いところ。

個室風のテーブル席はシックでプライベートな雰囲気を演出。

個室風のテーブル席はシックでプライベートな雰囲気を演出。

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